しめうらブログ

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ライオンズの新戦力

これ、もっと早くにやるべきだったんですよね。新入団選手の紹介です。ライオンズも妻が阪神ファンなのに巨人にFA移籍した人とか甲斐拓也に満塁本塁打を献上しにきた人とかの代わりに、新戦力を集めてきたという話です。牧田はメジャー挑戦、シュリッターはなぜか解雇されたし……

 

さて、西武には育成選手含め13人の選手が入ってきました。それぞれ簡単にコメントを。

 

松井稼頭央選手

テクニカルコーチとしての仕事が多そうです。代打の切り札的活躍を期待してます。

高木勇人選手

賭博してないほうです。古巣を見返す投球という人的補償選手にありがちなコメントを。

榎田大樹選手

急なトレードで驚きました。野田、小石とともに中継ぎ左腕の核として期待です。

カスティーヨ選手

今年こそは当たりの外国人選手だと祈りたいです。

ワグナー選手

退団したシュリッターの代わりですが、オープン戦の防御率は……。

齋藤大将選手

ドラ1です。開幕1軍ではありませんでしたが、夏場には出てきても良いのでは?

西川愛也選手

地元埼玉の花咲徳栄を全国制覇に導いた打のヒーローです。いつかは清水(中日)との対決も見たいところですね。

伊藤翔選手

開幕1軍おめでとうございます。150km/h台の速球を武器に、中継ぎとして1年目からどんどん投げてもらいたいです。

平良海馬選手

沖縄出身の投手です。山川とともに沖縄出身として輝けるか見ものです。

與座海人選手

アンダースロー、ポスト牧田ですね。パワプロ2018の宣伝動画で山川がこの與座を使っていたとき、スローカーブを多用して森相手に三振をとっていたのが印象的です。

パワプロ2018の動画はこちら

綱島龍生選手

高卒のショートの選手です。まだショートには源田がいるので、将来のショートを争える選手として成長してもらいたいです。

高木渉選手・齊藤誠人選手

それぞれ育成選手です。まずは支配下登録といったところでしょうか。

 

それでは、また。

【プロスピA】ターニングポイント

どうも、親にスマホを奪われ返却後2日プロスピコロシアムで119本のヒットを打ち、トップになったやつです。今回はこの前行われたプロスピAのイベント、ターニングポイント(以下、TP)の解説や攻略法を書きます。おそらく中級者向けですね。多分youtuberの方も解説してるのでそちらも参考に。

TP走るためにまずやること

まずはスカウト10連引きましょう。引かないと、累計のSランク契約書が貰える3500000ptも厳しいです。最低でも120%は貰えるはずです。ボーナス選手が入る10人の選手枠、しっかり空けておきましょう。また、イベントを進めると以下の画像のようなボーナス選手も取れるので、15~16人ほどは空けるべきだと思います。


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ボーダーとエナジー消費量

 一番気になるのはここですよね。ボーダーに関しては今回のOB第5弾、ボーダー低すぎるので参考にしないほうが良いかもしれません。ということで、前回のタイムスリップ(以下、TS)第5弾のボーダーを貼っておきました。(名前は伏せておきます)
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1位〜200位はスクショ持ってないです、すみません……(というか1〜20位なんて重課金しかいないと思うんでこんな記事参考にならない)

 

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それぞれのボーダーは上の画像です。今回はTS第5弾のときよりボーダーが引き下げられていますが。

さて、結局何ptぐらい稼げばいいんだよって話ですけど

100位〜500位:46,000,000pt

501位〜1000位:38,000,000pt

1001位〜2500位:35,000,000pt

2501位〜5000位:32,000,000pt

といったところでしょう。イベントが火曜日に終わる場合、ボーダーが高くなるかもしれないので注意です。

TPを走る最中

まずは野手を最強オーダーにします。経験値がもったいない、と思う方もいるかもしれませんが、私は育成オーダーにしてミッション失敗して無駄にエナジーを消費することのほうがもったいないと考えます。あ、でもベンチ枠は全く関係ないのでベンチ4枠はしっかりと育成オーダーにしましょう。

次に投手ですが、Bランクでも意外と抑えられるので育成中心でも大丈夫です。

あとはイベントを走る気力ですね。私は、実況とBGMが聞き飽きたのでOFFにし、バックグラウンドで音楽を聞いてプレイしてました。 これおすすめします。

最後に

ここまでいろいろ書いてきましたが、所詮ゲームなんで無理のない範囲で順位狙って欲しいです。質問等ありましたらこちらのtwitterアカウントかコメント欄まで

侍ジャパン強化試合

特に書くことないので、まずはこの前の侍ジャパン強化試合のことでも。

 

1日目

先発は日本はソフトバンクの千賀、オーストラリアは元楽天のブラックリーでした。

ブラックリー選手の成績

日本ではわずか3試合の登板。先発ローテに入ることができず、1年でNPBを去りました。

 

序盤は千賀選手が圧巻のピッチング。「お化けフォーク」と称されるフォークと150km/h台のストレートを操り、オーストラリア打線を2回無安打6奪三振の投球。日本のエースでしょう。

一方のオーストラリア代表ブラックリー選手も、ツーシームカットボールなどの手元で動く球を使い、日本打線に的を絞らせません。左のこういうタイプってNPBになかなかいない気もします。

試合は互いに譲らず6回、一死二塁のチャンスで柳田、筒香の連続タイムリーで2点を取った日本がそのまま勝利しました。中継ぎ陣もしっかり抑え、アジアCSや昨年ブレイクした投手陣が躍動する結果となりました。 

2日目

先発は日本は楽天の則本、オーストラリアはアサートンでした。

試合は序盤から日本が試合を作ります。1回には上林が、2回には秋山と松本がタイムリーを放ち3点を取ります。

則本も力強いストレートと変化球を織り交ぜ2回1被安打5奪三振の上々なピッチング。期待の若手の活躍もあり、2試合連続の完封リレー。2試合とも投手力を見せる結果となりました。

日本はその後秋山、松本の1、2番コンビのタイムリーで中押し点を入れ結局6-0で勝利しました。

考察

アジアCSのメンバーも加えた今回の強化試合、2試合とも無失点に抑えたのは大きいと思います。正直このメンバーであれば1点くらい取られると思いましたが……

野手はWBCメンバーに頼られたのもありますね。特に第1戦は柳田こそタイムリーを打ちましたが、チャンスメイクは秋山と菊池ですし。そんな中、第2戦松本が3打数2安打3打点とチャンスに強い打撃をしたのは良い収穫だとは思います。とはいえ東京五輪まで2年、代表に選ばれたメンバーも、選ばれなかったメンバーも何が起こるか分かりません。これからのシーズン、若手には頑張ってもらいたいです。

はじめまして

どうも。はじめましての方ははじめまして、しめうらという者です。
ここでは長くなりそうな野球や鉄道のことを話したいと思っています。
「TJライオンズ」というアカウントから来た方もいるかもしれません。同じ人がやっています。
詳しくは、下段のツイフィールを参照してください。

おそらくtwitterから来た方も多いでしょうが一応紹介を。

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【追記】
おそらく、このブログでは野球のことを書くことがありますが選手を苗字だけか、○○選手と書くこと両方あると思いますが気分的な部分もあるので気にしないでください(笑)